ブレーキは利いていたのに自転車の衝突事故はタイヤが原因でした

ブレーキは利いていたのに自転車の衝突事故はタイヤが原因でした

自転車の修理

家族から、毎日使っている自転車がパンクした、というので自転車屋さんにもっていきました。

以前、パンクした自転車を乗っていったら、タイヤの中のチューブを痛めてしまって、チューブを交換する羽目になったことがあります。

そこで、今回は、後ろのタイヤのパンクだったので、後ろの荷台を持ち上げながら自転車屋さんに運びました。

ちなみに、今回は、ブレーキの調子がよくないので、一緒に見てもらって欲しい、ということと、タイヤがそろそろ溝がなくなっているので、タイヤの交換も一緒にして欲しい、という内容でした。

腕のいい年配の職人さんのいる自転車屋さんで、いつものように相談すると、後輪のブレーキのワイヤーが途中で錆か何かで動きが悪いので、交換ということになりました。

ただ、タイヤの交換は、まだ先で大丈夫、ということだったので、今回は、パンクの修理とブレーキのワイヤー交換で、1800円ということでした。

タイヤ交換をすると、あと3800円かかるはずでした。

パンクとブレーキのワイヤー交換で完了

さて、夕方暗くなる前に自転車を取りにいくと、無事、修理が完了していたので、料金を支払って、自転車を乗って自宅に向かいました。

そこまでは、よかったのですが・・・・。

自転車の衝突事故

普通に走っていたのですが、大通りに出る手前で急に人が横切ったので、急ブレーキをかけたのですが、ブレーキを修理しているはずが、自転車が止まらず、とっさにハンドルを切って電柱に衝突してしまいました。

歩行者は、何事もなかったように行ってしまい、人にぶつからなくてよかった、とは思いましたが、まさか、修理したばかりのブレーキがきかなかったとは・・。

そこで、すぐに引き返して、事情を説明して、ブレーキの調整をしてもらいました。

プレー気は利いていたのですが、思わぬ落とし穴

店を出たところで、何となく気になったので、自転車に乗る前に、手でひきながら、ブレーキの調子を見てみました。

さきほどは、修理したばかりの後ろブレーキを使ったのですが、まずは、前ブレーキをかけたところ、ピタッと止まりました。

次に、後ろブレーキをかけたところ、あれれれ・・・、前ブレーキをかけたときと違って、止まらないのです。

それで、後ろのタイヤを見たら、なんと、ブレーキはしっかりかかっていて、車輪は回っていないんです。

なんと、氷の上を滑っているように、アスファルトの上をタイヤが滑っていたんです。

いやいや、雪道ならわかるけど、まさか、アスファルトの上でこんなに滑るとは・・・・。

今までは、自転車の事故は、ブレーキが遅れたため、つまり、ブレーキの問題だと思っていました。

ところが、今回わかったのは、タイヤの溝がなくなって滑って自転車が止まらないで事故になることがある、ということでした。

うっすら雪化粧のなだらかな坂道を普通のタイヤで走っている自動車の車体が左右に揺れて、タイヤがスリップしている状態を見たことがあります。

自動車の場合に、雪道でしたら、イメージがあったのですが、普通の道路の上での自転車が滑るというのは、私にとっては、落とし穴でした。

これは、危険だということですぐに自転車屋さんに戻って、さきほどの事故は、タイヤが滑ったことが原因だと思うと伝えて、家族の安全のため、自転車事故を起こさないため、タイヤの交換をお願いしてきました。

まとめ

自転車のタイヤの交換は、決して安くはありませんが、事故のことを考えると、日頃から溝がなくなっていないか注意して、早めの交換をした方がいいと思いました。

コロナでの病気も怖いですが、自転車の事故も怖いですので、ご用心、ご用心です。