野党やマスコミの皆さんにお願い→日本を元気づける発言をして欲しい→蓮舫議員、黒田総裁『家計値上げ許容』謝罪を「認識変わってないなら問題」と再批判 「データに基づいた発言」「まだ真意分からないの?」ネットあきれる声も

目次

見たいニュースは、批判や不満でなく、前向きな元気の出る内容です

ウクライナとロシアの紛争で、日本は武器の輸出ができない、という記事をよくみます。

ウクライナへの支援で、日本ができることは、武器の提供以外でも、たくさんあると思います。

例えば、医療関係、食料関係、その他生活に必須な物資などなど。

今でなくても、平穏な生活が戻ったときの地雷の撤去などもあると思います。

そして、日本の政府も、関係機関も、できる範囲で、できる支援をきっと、してくれているんだと思います。

でも、毎日、ニュースをたくさん見ていても、少なくても、私には届いていません。

あるいは、もし、できないなかったら、それこそ、野党が中心になって、政府の気づかない、日本のできる支援策を提案して、実行していけばいいと思います。

選挙が近づいてきたので、そろそろ、影の自民党の応援団の野党の議員さんが登場すると思っていたら、やはり、登場してきました。

この議員さんのニュースを見るたびに、選挙のときは、この議員さんとこの議員さんの属している党は、投票先として、真っ先に消去法で消えてしまいます。

というわけで、この議員さんの書き込みは、結果的に自民党の選挙結果を有利にしているとしか思えなくて、「影の自民党の応援団」と思ってしまうわけです・・・・。

身近なところでも、批判や不満をいうのは、反対ではありませんが、その表現方法や、少なくても、前向きな代替案を提供してもらいたい、といつも思います。

相手を貶めて自分の位置を相手より上に見せる方法ではなく、自分の価値を高めて、相手より上にいく方針でいって欲しい、と密かに願っている、期待しているのですが、かわりませんねぇ・・・・・・。

<独自>ウクライナ穀物輸出、G7が代替ルート確保へ ロシアの封鎖回避

出典:産経新聞/ヤフーニュース

将来的には黒海を安全に航行できるように機雷を掃海する必要がある。

恐らくこの場合に日本に要請が来るなのではないかと思う。

湾岸戦争後の機雷掃海で活動した実績があるためウクライナ側から要請があるかもしれない。

できることを、できる国・人・組織が、できるだけのことをして、協力していくことが大切でしょうね。

できること=智恵を出すこと、も含まれていますよね。

目次