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ロシアのプーチン大統領のウクライナ侵攻と合気道の精神とロボット兵士

戦争
目次

コメディアン出身のウクライナ大統領と映画俳優出身のアメリカ大統領

今、世界はたいへんな状況で、本当に心が痛みます・・。

今ウクライナで起きていることの難しいことはわかりません。

プーチン大統領の名前は知っていますが、ゼレンスキー・ウクライナ大統領のことは、全く知りませんでした。

ただ、今回、ウクライナ大統領は、すぐに国外亡命(逃亡)すると思っていました。

しかし、この大統領は、国内に残ってできる限りのことをしていることを知り、この逃げない姿勢だけで、すごい、と応援したい気持ちになりました。

レーガン大統領は映画俳優出身でしたが、冷戦の終結に貢献した大統領として、忘れられない偉大な人物だと思っています。

今起きていることは、歴史的に重大な出来事になるはずです。

ウクライナ大統領のことを批判をしている元政治家などもいますが、よくもまぁ、平和な日本から、全く紛争解決に役にたたない発言ができるものだなぁ、と呆れてしまいます。

「ゼレンスキー」という人名も、歴史に名を残す人物になり、「コメディアン出身のウクライナ大統領」と揶揄した人が、恥ずかしい思いをする日がやってくると、思います。

中島みゆきさんの「ファイト!」の歌詞

こういう時は、中島みゆきさんの「ファイト!」の歌詞の次の言葉が浮かんできます。

「ファイト!闘う君の唄を

闘わないヤツラが笑うだろう」

どうか、ゼレンスキー・ウクライナ大統領、無事でいてください。

そして、誰もが安全で平穏な暮らしに戻れることを祈っています。

核武装についての私見

私は、侵略に対する武力は必要だと思っていますが、核武装については反対論者です。

個人レベルの話しに置き換えると、いじめ問題などで思うのは、子供も大人もいじめられないようにするには、本人が「力」を持つことが必要だと思っています。

また、いじめを防ぐために、加害者、被害者以外の第三者が、いじめられっ子を守ってあげられるだけの「力」を持つことが必要だと思っています。

国家レベルでいう「武力」あるいは「自衛力」です。

ただ、ここでの「力」の中には、護身用の刃物などは、含めない、ということです。

国家レベルでいうと「核武装」です。

何故「武力」は必要で、「核武装」は反対なのか

それは、「武力」が必要なのは、理屈が通じない相手がいるからです。

しかし、「核武装」に反対なのは、刃物などの「力」を持つと、破滅の結果を招くからです。

核武装しないと守れないのか

私の育った地域は、特殊な環境で、日本人以外の子供から、いつも、理不尽な暴力などを受け怖い思いをして育ちました。

「力」の必要性を幼い時から肌で感じていましたので、自分と大切な人を守るために、学生時代は格闘技を習いました。

格闘技という「武力」を身につけた頃、チンピラのような彼らに理不尽にからまれたことがありましたが、結果的には土下座をして、相手が油断している間に一目散に逃げました。

せっかく「武力」をもっているのに、と悔しい思いもしましたが、今では、それは正しかったと思っています。

もし、その時闘っていたら、その後に恨みをかって、地元で平穏な子育てができませんでした。

また、もし、相手がナイフなどの刃物をもっていたら、命の危険もありました。

その後、今日まで幸い「武力」を行使することなく過ごしてきましたが、それは、いろいろな争いを、「武力」以外の「力」で解決してきたからです。

「力」は、腕力だけではなく、人間力、会話力、説得力というような、物理的な「武力」以外の「力」です。

格闘技という「武力」は、本当の万が一のときのために私にとっては必要なものでも、それを使うときは、本来、自分を守るためのものが、自分を破滅させるものになる、ということを肝に命じています。

国家レベルでいうと、自衛のための戦力は必要だと思いますが、それを使うようなことのないように、核武装にも勝る何者にも負けない国力をつけるべきだと思います。

100%核戦争が起きないようにするには、核をなくす以外に方法はないです。

殴られたことありますか? 本当に痛いですよ

ちなみに、核武装が必要だ、武力も必要だ、と言っている人、実際に素手でまともに殴られた経験ってあるんでしょうか。

ドラマなどで殴り合いのシーンありますよね。

あれ、嘘ですよ。

一発、ちょっと殴られただけでも、本当に痛いですよ。

私たちは、4年間、毎日、殴り合いをしていて、その痛みをいやというほど知っていますので、人を殴れないですよ。

ゲームと現実は、本当に違いますよ。

核を使うかもしれない、などと、安易に書き込みを皆さんしていますが、それ、想像力がなさすぎますよ。

100%、万が一にも、核が使われない方法を探し出すべきです。

あと、パソコンは故障しない、という人がいますが、壊れることを前提に仕事をしないと取り返しのつかないことになります。

核兵器についても、核ミサイルが、システムの故障などで、誤作動しない、という保証はないんですよ。

システムの故障、誤作動は、必ずある、という前提で考えたときに、そのときは、そのとき、と考えて、核兵器をもった方がいい、と考えるのでしょうか。

私は、予想外だった、などという言い訳を聞くのは、いやです。

自分のことは自分で守るにはどうすればいいんだ?

武道系を習うのがいいというのが私の考えです。

武道系にもいろいろありますが、何がいいのか?

格闘技を習った経験からお薦めしたいは「合気道」です。

実際、娘は、いじめ対策も兼ねて、塾とかお稽古ではなく、合気道を学んでいます。

合気道は、60代、70代からもはじめることができますし、幼稚園からはじめる子もいて、生涯、続けることのできる武道です。

合気道の世界で有名な方に、「塩田剛三」さんがおられます。

YouTubeでも記録が残っていますが、私も、合気道8段の師範と親しくさせていただいていて、ここでの動画の内容は、嘘偽りではなく、本当の出来事だとわかります。

「塩田剛三」さんは、このような言葉を残されています。

ある時、弟子に「合気道で一番強い技はなんですか?」と聞かれた塩田は、「それは自分を殺しに来た相手と友達になることさ」と答えたという。

塩田自身は『日常、それ即ち武道』を信条としており、普段普通に道を歩いている時でも一切の隙が無かったと言われているが、生前弟子に対して「人が人を倒すための武術が必要な時代は終わった。そういう人間は自分が最後でいい。これからは和合の道として、世の中の役に立てばよい」と語り、護身術としての武道の意義を説いていた。

『ウィキペディア(Wikipedia)』

「核武装は反対だ、というなら、どうするつもりなんだ」、という人に対しては、個人レベルはもちろん、国家レベルでも、合気道の基本理念で考えるのがいい、というのが私の考えです。

「日本を侵略しに来た相手と友好国になることさ」これが、日本の目指すところだと考えています。

そして、これが言えるためには、これができるためには、誰もが認める、誰にも負けない魅力的な「力」の裏付けが必要だ、いとうことです。

そして、その力の意味を、核武装だと思い込むのは、間違っていると思いませんか。

代替案もなく、単に、思いつきや理想論で反対しているわけではありません。

そうそう、皆さん、合気道で負けた相手が、どういう態度になるかわかりますか?

憎しみや、恨みの顔ではなく、苦笑いしたり、笑顔になるんですよ。

いったい、何が起きたんだ? 参ったなぁ、と神がかり的な合気道の技に関心こそすれ、恨むことはないのが普通です。

だって、ちょっとは関節が痛かったりはしても、傷つかないんですもの。

これが、同じ武道系でも、合気道の最も素晴らしい特徴だと思います。

合気道にも流派があってどちらにしていいかわからない方

合気道は、大きくは、本流の植芝盛平開祖の合気会と、塩田剛三さんの養神館合気道の二つの流れがあるようです。

詳しくは、養神館合気道 精晟会渋谷の「合気道養神館は、どうして独立したのか」が参考になると思います。

私の娘は、本流の植芝盛平開祖の合気会の方に入門させていただきました。

養神館の方は知りませんが、少なくても、本流の植芝盛平開祖の合気会は、今の植芝守央道主のお考えなどを聞かせていただくと、さすがだなぁ、と思っております。

娘が直接指導を受けている師範も、植芝盛平開祖の直接のご指導を受けられた方で、その技の切れ味は素晴らしく、人間的にも尊敬できる素晴らしい方です。

核武装にも勝る負けない国力を考える

この数年気になっているのが、こんな映像です。

YouTubeで「ロボット 兵士 動画」などで検索するとたくさん出てきます。

ソフトバンクのペッパー君、などというレベルではありませんからね。

今回のウクライナで、戦車の進撃をウクライナ人が我が身を呈して防いだ、というニュースがありました。

戦時中の神風特攻隊のような痛ましいニュースでした。

もし、ここでロボットの兵隊さんがいたらいいのに、と思いました。

ここで思うのが、中国などは、ロボット兵士を、兵隊として戦争に使う準備を着々と進めているはずだ、ということです。

日本で、徴兵制度を、などというと大変なことになると思いますが、ロボット兵士に対抗するためのロボット技術の開発は、核武装に代わる対策として、とるべき方策の一つだと思います。

本来は、平和目的のためですが、平和目的のロボット開発であれば、誰も文句はいえないので、とにかく、この分野の研究・開発は、急務だと思います。

今回のウクライナのニュースを見るたびに、なぜ、お互い憎しみあっているわけでもない国民同士が闘わなければいけないのか、納得できません。

将来、戦争をしても人が傷つかず、ロボット兵士の闘いで、勝負がつくような戦争にならないものでしょうかね。

動画から想像できるのは、外国のロボット兵士に人が殺される、ということです。

ロボット兵士を撃退する方法も、真剣に取り組んでもらいたいと思います。

AIの背景の本当の理由は、こういうところにあるんでしょうね。

戦争以外で心配なのは・・・・

中国が戦争をしかけてくるのはもちろん恐ろしいことですが、中国の体制がひっくりかえって難民が日本に押し寄せてきたらどうしますか。

中国の兵士が船で何十万人も押し寄せてきたら、自衛のために攻撃、ということが考えられます。

では、もし、中国の体制がひっくりかえって、何十万人もの難民が船にのって、日本にやってきたらどうなるのでしょう。

それを想像すると、中国軍が侵略しにくるのと同じように恐ろしいことです。

生と死が表裏の関係にあるように、平和と戦争、安定と混乱は表裏の関係で、いつ、ひっくりかえるかは、わからないということを考えておかないといけないですね。

この数カ月、毎日のようにBGMで聞いている ナターシャ・グジーさんはウクライナの方なんです

コロナで自宅での仕事が増えたので、仕事のときのBGMをYouTubeで捜しているときに、偶然であったのが、不思議な楽器を奏でながら歌うナターシャ・グジーさんでした。

チェルノブイリの原発事故にも関係した方で、毎日のようにその歌声には、癒してもらっています。

ですから、今回のウクライナの件は、友人の祖国がたいへんな目にあっている、という感覚で、本当にニュースのたびに、胸が締めつけられる思いです。

ナターシャさんが、早く笑顔を取り戻せますように。

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