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政府、カード手数料値下げ要請へ 消費税増税で

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今日の気になるニュース・キーワードは、「カード手数料値下げ」です。

私は先日、消費税を10%に増税する際に「マイナバーカード」を使う、という案を書きましたが、政府は、消費税増税分をクレジートカードで行う案のようです。

ただ、ここで気になったのが、クレジットカードを使用する場合に、カード会社に支払うカード手数料についてです。

例えば、クレジットカードで食料品を小売店で1万円購入した場合、手数料が仮に5%だとすると、その5%(500円)は、小売店からカード会社に支払われることになります。

このとき、消費者には増税分の2%がポイントで還元される、ということだと思います。

そうするとどうなりますか?

消費者は、2%の還元を受けることができますが、その代わり、小売店は、5%の負担を強いられることになる、ということだと思います。

今まで現金商売をしていた小売店が、クレジットカードの決済を導入することって、小売店にとってメリットあるんでしょうか?

それで、政府はカード手数料の値下げ要請をしたのではないかと思ったのですが、何か、すっきりしない感じが残っています。

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