もしもの備え>Panasonicのモバイル用バッテリー・ラジオが気になる

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大震災の備えを考えておかないと

東日本大震災のときに役立ったのはラジオでした

東日本大震災のとき、私は、築地にとあるビルで打ち合わせが終わったところでした。

今まで経験したことのない揺れで、慌てて、ビルの出口までいきましたが、目の前の道路の向こう側の女性の悲鳴が聞こえて、隣の自動販売機が倒れたのを見て、足がすくんで、というより、ブルブル震えて、動けなかったですね。

自宅まで、約3時間位歩いて帰りましたが、途中で、ヘルメット姿で避難する団体さんにあったり、飛散したガラスを避けて、怖い思いをしました。

そのときに、役立ったのは、知り合いにアドバイスを受けてもっていたラジオとスマホのワンセグでした。

改めて、もしもの備えをしないといけない、と思っているのですが、最近気になっているのが、富士山の噴火です。

まじに、もしもの備えをしないと、と思っています。

富士山の噴火などで電気が使えない場合に準備

電池式のモバイルバッテリー

もしものときだけでなく、日常にも使えるという点で、電池式のモバイルバッテリーは、もっておきたい製品だと思っています。

異なる種類の電池を混ぜて使えるパナソニックの製品、よさそうです。

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手回しでも使えるラジオ

そもそも電気がストップしたら、充電ができないので、こういうときには、アナログの出番です。

手回しでも使えるラジオは、用意しておきたい製品ですね。

 



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