千葉の救急の現場で私が見た現場>「80代 以上は受け入れ拒否」大阪の病院で起きる“命の 選択”

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「これまで、うちの病院のICU(集中治療室)では心筋梗塞や脳疾患の患者さんを受け入

れてきました。しかし、それも現在はすべてストップ。病床は、新型コロナ
ウイルスに感染した重症患者さんで埋まっています。

先日、千葉訪問先でたまたま社員さんが腹痛で苦しむ現場にたちあいました。

しゃがみこんで涙を流す姿を見て、まわりにのスタッフもおろしてしまいました。

すぐに救急車を呼び救急車自体はすぐに来てくれたのですが、その患者さんをストレッチャーで救急車に乗せていざ出発と思ったら、救急車が一向に動き出す気配がありません。

皆がざわざわしだして分かったことは、受け入れ先の病院が見つからなくて、今、受け入れ先を探しているところだ、ということでした。

結局、受け入れ先が決まるまでの30分の間、救急車の中の女性の様子はわからず、ただただ、私を含め周りの人間は、おろおろするばかりでした。

やっと、30分ほどしてから受け入れ先が見つかりましたが、そこから病院まで、30分来ではないかと思います。

救急車が到着したら、1時間後にやっと、病院に到着して受診という状況でした。

命に別状はなくてほっとしましたが、これがもし一刻も猶予のない病気だったらと思うと、恐ろしくなりました。

このように実際に現場に立ち会ってみると、事の重大さ、深刻さが実感できます。

昨日も、80歳代の方のコロナのワクチンの予約の手続きをオンラインで手伝いました。

まぁ、見た目はそれなりのシステムでしたが、全く役にたたず、ひどいシステムでした。

政治家、とりわけ、野党の議員さん、どうか、現場のスタッフのじゃまにならないようにして、自分の目で確認して政策に反映することをして欲しいと思います。

現場は、本当にたいへんな状況ですよ。

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