ケンコバは「オシッコしたおぼえないのに、ガッポンガッポンいいだすのよ、靴が」と、当時を回顧。「むちゃくちゃ怖かったよ」と、その時の心情を語った。
父が亡くなって2週間位したら、私も訳がわからず出勤すると言うびっくりするような状況が続きました。
自分ではいつも通りの生活を送っていたつもりですが、父の日と言うのは思いがけないことなので、意識のうちに体調崩すような色を買っていたんだと思います。
危ない状況は、半年以上続き、その後はトイレに気をつけていますが、いつも当たり前に行っているトイレは、とてもデリケートだと思った出来事でした。
結果として、この経験は、母の介護の時にとても役立ちました。