私も9年前に同じ手術を受けました>祐真キキ 脳腫瘍で手術受け、顔面麻痺の後遺症 完治 するか「分からない」も「自分の個性として…」

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東日本大震災の半年位前に、私も、「聴神経腫瘍」が見つかり、手術をしました。
手術は無事成功しましたが、術後10日位たった頃に、左目が閉じなくなり、顔面に麻痺がでてきました。

私は、主治医の先生を信頼して、手術もお願いして、顔面に麻痺が出たときも、この先生のくれた顔面マッサージのマニュアルでリハビリを続けた結果、3カ月たたないうちに、無事、顔面の麻痺も消えました。

聴神経腫瘍の発見のきっかけは、左耳で聞いていた携帯電話が、ある時期から、聞こえが悪くなり、携帯電話が悪いと思っていたときに、何気なく逆の耳で携帯電話を使ったときに、鮮明に聞こえたので、左耳の異常に気づいた、ということ
でした。

真っ青になって、すぐにインターネットで調べたら、突発性難聴は、原因不明が多く、ただ、最後に「まれに聴神経腫瘍が原因のことがある」と書かれていました。

その瞬間、私は、これが原因だと、と決めつけて、不安な毎日を過ごしました。

そして、耳鼻科で受診して、治療を受けましたが、改善されず、耳鼻科の先生には拒否されましたが、聴神経腫瘍かもしれないとお願いして、MRIをやっとのことで手配してもらい、結果、聴神経腫瘍が見つかりました。

手術から9年近くたちますが、途中の顔面麻痺も完全に完治して、左耳の聴力はなくなりましたが、ほぼ以前と同じ生活ができています。

もし、聴神経腫瘍で不安な方がこの記事を読まれているとしたら、とにかく、いいお医者さんを見つけて、万全の体制で手術をしてもらえば、大丈夫ですよ、と言いたいです。

いろいろな病気がありますが、他の病気と比較して、聴神経腫瘍は、悪い病気ではない、というのが私の率直な感想です。

ただ、ほぼ以前の生活ができていますが、普段の生活で注意が必要なこともありますし、自制して、やりたくても禁止している事項もいくつかあります。
その意味で、この方のご苦労や悩みも理解できるのですが、リハビリを続けて、日々の生活を工夫すれば、大丈夫、負けないで頑張って欲しい、と願っています。

 京都府出身の祐真は、世界中で大ヒットした米ドラマ「HEROES/ヒーローズ」シリーズで2015年に放送された「HEROES Reborn」出演も果たした国際派女優。だが、昨年7月、突然の病に襲われた。目元にめまいとも少し違うような違和感を覚え、すぐ治まるも症状がぶり返すという繰り返し。ロスの病院で日本人医師に診てもらったところ当初は「内耳炎」と診断された。だが、祖母が脳腫瘍のため34歳の若さで亡くなっていたこともあり、祐真は医師に「MRIを撮ってもらってもいいですか?」と自ら申し出た。そしてMRI検査の結果、脳腫瘍と判明。
良性だったものの場所が問題で、紹介された大学病院で「聴神経腫瘍」と診断され、昨年9月に手術を受けた。

多くの神経が集まる場所で発生する聴神経腫瘍は脳腫瘍の中でも手術が難しいと言われており、祐真は12時間に及ぶ手術の末、無事に腫瘍は取り除かれたものの、顔面に麻痺(まひ)が残った。笑顔を作っているつもりなのに顔の左側が全く動かず、左耳はほとんど聞こえなくなっていた。女優を諦めざるを得ないと思ったこともあったが、米俳優のマーク・ラファロ(52)が同じ聴神経腫瘍を克服して復帰したことに勇気づけられ、顔を動かすリハビリを行いながら臨んだオーディションで役もつかんだという。

ロスの自宅からリモート出演した祐真は番組MCの笑福亭鶴瓶(68)、中居正広(47)とオンラインで対面。中居に現在の状態を聞かれると「思い通りには全然動かないですね。まだ笑顔もこれぐらい…までしか上がらないので」と実践して見せ「口をすぼめると左目まですぼまってしまうんですよね」と、目と口の筋肉が連動して動いてしまう「病的共同運動」という後遺症が残っていることも明かした。

オーディションの末に勝ち取った役も、コロナ禍の影響で撮影が中止になってしまったという祐真。リハビリを続ければ完治するのかどうかには「分からないです」と答えたが、「(完治)してほしいですけど、このままでも自分の個性として生きていければいいかなっていう感じに思ってます、今は」と前向きに話していた。

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