宮崎謙介氏、検察庁法改正案に持論展開 黒川氏 の定年延長で「安倍批判するのはちょっと違う」

headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200511-00010020-encount-ent
「この法律が通って定年が65歳になるのは2022年なのです。問題の黒川さんの誕生日までにはそもそも間に合っていないのですよ」と、審議されている改正案は黒川氏に影響は及ぼさないとした上で、「既に黒川さんの定年は延長されている」と同氏の定年延長は1月にすでに閣議決定されていることを指摘。「黒川さんのことに抗議をするならば、もっと前にすべきだった。繰り返しますが、黒川さんのふいうち定年延長についてはフォローのしようがないです」と批判的に記した。

これは、論点のすり替えです。
まず、今回のは「検察庁法改正法案を国家公務員法改正との一括法案」です。検察官の定年を国家公務員と共に65歳に引き上げることには日弁連でも野党でも反対しているわけではありません。(ただし、なぜ今なのか?不要不急ではないはずですが?)
黒川氏の定年延長を閣議決定しましたが、そもそも閣議は立法機関ではありません。閣議決定で法を無理やり解釈変更できるなら、今回の法改正は必要ないでしょう。しかしよりによって検察長の定年を法を捻じ曲げて閣議決定したのですから(法務省、法務大臣すらまともに説明できないことですから)法改正による正当性が必要なわけです。しかも黒川氏は安倍応援団であることは良く知られていますし、森友の件で起訴されたものがいなかったのは、黒川氏のおかげです。
宮崎氏の持論では、そもそも批判の中身を理解できていないようです。

もし安倍総理が指摘されているような意図はないと主張するなら黒川氏を検
事総長に任命しないことですね。黒川氏が検事総長になったらやっぱりということですよ。

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