コロナショックで「住宅ローン破綻」の恐ろしす ぎる現実

headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200413-00071753-gendaibiz-bus_all&p=1

延滞が発生すると…
あまり気にしている人はいないだろうが、住宅ローンの契約書には、「延滞が発生したときには金利優遇の対象外になる」といった記述がある。

意識している、していないにかかわらず、住宅ローンを利用している人のほとんどが、優遇金利制度の適用を受けている。

たとえば、銀行のホームページでは変動金利型の住宅ローン金利は0.525%〜0.625%などと表記されているが、これは、店頭表示金利の2.475%から1.850%〜1.950%差し引いた優遇金利なのだ。

知らず知らずのうちに、優遇金利制度を利用しているわけで、契約書の記述は、延滞が発生すると、この金利優遇がなくなってしまうことを意味する。

最悪、任意売却や競売もあり得る
新型コロナウイルスの影響による収入減少で、住宅ローンの返済が厳しくなっている人が少なくないだろうが、残高不足から住宅ローンの引き落しができずに延滞が発生すると、この優遇金利がなくなり、適用金利が上がり、返済額が増えてしまうということになる。

延滞が続くと、最悪、任意売却や競売によってマイホームを失った挙げ句、住宅ローン返済だけが残るといった事態もあり得る。まさに泣きっ面に蜂、弱り目に祟り目、踏んだりけったりだ。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする