無利子でお金を借りる>個人向け貸付制度に特例フリーランスなど最大20万円 厚労省

個人向け貸付制度に特例

個人向け貸付制度に特例

www3.nhk.or.jp/news/html/20200322/k10012343601000.html

2020年3月22日 4時03分

厚生労働省は新型コロナウイルスの感染拡大の影響でフリーランスや個人事業主の生活がとくに厳しくなっているとして、個人を対象とした貸付制度に特例を設け、生活資金として最大20万円まで借りられるようにすることを決めました。

新型コロナウイルスの感染拡大の影響を受け、厚生労働省は所得が低い世帯を対象にした貸し付け制度に特例を設け、世帯収入にかかわらず、仕事を休むなどして収入が減った人に最大10万円を、小学校の臨時休校などの影響を受けた場合は最大20万円を貸し付けることにしています。

このうち、個人事業主やフリーランスで働く人について、厚生労働省は仕事の減少で生活がとくに厳しくなっているとして、臨時休校と関係がなくても20万円まで無利子で借りられるようにすることを決めました。

受け付けは、各地の社会福祉協議会が窓口となり、相談を受けてから貸し付けまで通常は9日ほどかかりますが、2日に短縮するということです。

厚生労働省は「経済に影響が出始めて生活に不安を抱えている人が増えてきているため、迅速に手続きを進めていきたい」としています。

 

緊急の貸し付け 4日までで約22.7億円

4/10(金) 14:08配信

Nippon News Network(NNN)

新型コロナウイルスの影響で収入が減るなどし、当面の生活費が必要な人への緊急の貸し付け金の総額が、4日まででおよそ22億7千万円に上っていることが分かりました。

厚生労働省によりますと、新型コロナウイルスの影響で、休業などで収入が減った人などに無利子で最大で20万円貸し付ける制度に対し、先月25日から4日までにおよそ1万8900件の申請があったということです。

このうち、支給が決定したのは1万3686件で、総額22億7千万円に上ります。

また、従業員の雇用を維持するための「雇用調整助成金」について、厚労省は13日から申請書類の記載を半分に減らし、手続きを簡略化すると発表しました。

申請から支給までの期間も2か月から1か月に短縮します

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