宮根誠司氏、番組でスクワット手洗いを披露の山 中伸弥教授に「ノーベル体操賞をあげたい」

京都大学iPS細胞研究所の山中伸弥教授
山中伸弥教授の手洗いの時にスクワットを20回

山中伸弥教授の手洗いの時にスクワットを20回

記憶があいまいで恐縮ですが、以前、黒柳徹子さんが、ジャイアント馬場さんか
ら、毎日、スクワットを30回だったかな、実践するのが健康の秘訣、とお話しされていて、私も実践するようにしています。
大切なのは「健康」で、外出しないで足が衰えてしまったら大変です。
ご自身で披露されるのが、本当にすごいと思います。

※スボーツ報知の山中先生の写真は差し替えてあります。

この日の番組にはノーベル生理・医学賞を受賞した京都大学iPS細胞研究
所の山中伸弥教授(57)がVTR出演。コロナ感染拡大を防ぐための5つの提言を行った上で「一番推奨されているものして、手洗いがあります。手洗いも20秒くらいしないと意味がない。僕は手洗いの時にスクワットを20回やっていますので、1日に200回くらいやっていると思います。一石二鳥です」と言うと、実際に手を洗うジェスチャーをしながらのスクワットを披露した。

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